Interview

社員紹介

不動産事業部下平 将貴

School Days.

学生時代(2013年)

流通経済大学付属柏高校を卒業後、駒澤大学のサッカー部に所属しておりました。
6歳から大学2年生までサッカーを続けていたのですが、高校時代からの慢性的な怪我によって手術を繰り返し、人生最大に悔まれながら途中で断念せざるを得なくなりました。 そこから普通の大学生活を楽しもうと思っていたのですが、諦めきれない自分がいたので普通の生活に馴染めるわけもなく やるせない期間がありました。 そんな中、知人の紹介を受けて完全成果報酬の販促のバイトを始める事となりました。 私にそれがマッチしたのかすぐに没頭し、結果も伴い1年も経たないうちに15人程のチームを抱えさせて頂く事となりました。 そこからですね、仕事に熱が湧いてきたのは。

2013

2017

Turning Point.

転機(2017年)

当時私の上に私のチームも含め別で何チームか統括をしていた上司がいたんですが、大学4年になった時に会社の立ち上げに誘ってもらい、そこで直ぐに携わることを決意しました。 即決したのもサッカーをやっていた時の想いが強く、必ずチャンスがあれば挑戦したいと思っていたからです。 あの大挫折学生時代があったからこそ、自分の為にも大輪の花を咲かせなければならない、あの時の悔しさを忘れるなと常日頃思っています。 こうゆう想いを話し始めると弊社のHPが5つあっても足らなそうなのでやめときます(笑) 一緒に仕事をすることになったら直接聞いてください(笑)

Encounter.

出会い(2019年)

前職は5期目まで継続し、山あり谷ありでしたが、難なく経営しておりました。 ただ5期目に差し掛かり前職の代表と会社の方針の食い違いがきっかけとなり袂を分かつ事となりました。 その後は個人事業主として動画の制作などの仕事を請け負っておりました。 そんな中、プライベートから仲良くしていた代表の髙橋と一緒に仕事をする話がでてきました。 元々仲が良く一緒にいる機会は多かったので、Skybeatの状況は聞いていて不動産、IT事業の立ち上げを成功させていて刺激を貰っておりました。 たまたま高校が一緒で、様々なことに対するマインドが似ていたので、もしも一緒に仕事をしていくことになったら会社の成長により力を添えることができる。と確信しておりました。 入社が決まってからは、前職の経験も活かし『必ず成功させる。』と熱を帯びる日々です。前職の創業時と同じ挑戦の気持ちで向かっています。

2019

2019-

Start.

ビジネス開始

主軸事業が、不動産賃貸業とITソリューション事業の2軸になります。 まず私としては更にポジティブなチームの再構築をし、ブルドーザーのような推進力を持ちながら事業をスケールできればと思っています。 再度熱を入れながら強い組織作りと、私個人の結果にもこだわりながら日々前進している毎日です。 Skybeatは自分の意見や考えが尊重される会社です。 利他的な考えを持っていれば最終的に自分に返ってくると思っています。 そんな前向きで、助け合い、成長できるメンバーとこれからも仕事をしていければと思っています。

Want to Achieve

スカイビートのメンバーとして実現したいこと

代表の高橋の言葉を借りると、「衣・食・住の全てに携わる」を理念として置いているので、その足がけとして人の生活から切り離せない不動産をしていますが、まずは不動産のブラッシュアップ、更にはスケールアップ。 今後は「衣」・「食」の領域で、まずは社内に還元できる事業、その後に社会に貢献できるような事業、世に影響を与えるようなインパクトをもった事業を展開していきたいと考えています。 その為には今ある日々がとても大切です。 情熱を持って良い時も悪い時も皆で一喜一憂できる、そんな熱い会社にしたい。 そして会社のcrewが皆それぞれを想い、会社を想うことができる。 会社に愛をもって行動することができる。 そんな会社になれば全てが実現できると確信しています。

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君の目指す、君に駆け上がれ。